新しいアンチエイジングを提案していきます
R&Wアンチエイジング研究所
理念
すべての人が健康で充実した生活を送る事ができる世界を作る
「若々しい人」と「老けている人」、「健康な人」と「病気の人」「ボケない人」と「ボケる人」等、老齢期を迎えた70歳以上になると人によって、大きな差が出てきます。この違いの原因はどこにあるのでしょうか?私たちの体には約60兆個の細胞があり、一つ一つの細胞は役割に応じた働きをしています。通常の細胞は、50回までは分裂と再生を繰り返します。50回を超えると死んでしまいます。ところが心臓を動かす筋肉などの細胞や脳の細胞、神経細胞は分裂・再生はしませんので一度死んだらおしまいです。
老いや病気、ボケの原因とする体の変化等は細胞にあるのです。細胞が死滅することによる初期症状としては「かゆみ」、「便秘」「食欲不振」「不眠」「脱水」「息切れ」「めまい」「しびれ」「倦怠感」「頭痛」「肩こり」「膝痛」などの症状が起きやすくなります。つまり、正常な細胞の数が減って、あらゆる臓器の働きが弱まり、エイジングが進みます。このエージングの元凶が体を酸化させる活性酸素です。私たちの体には、活性酸素を取り除く「抗酸化酵素」であるSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオン・ペルオキシダーゼが備わっていて酸化を防いでくれます。しかしながら残念なことに、年齢とともにこれらの酵素が減り、体内の抗酸化力は低下してしまいます。この低下を補う最良な方法として、副作用の全くない還元電子(REDOXe)を生体内で発生させ、生体内の水分子から電離したプロトン(H+)と連動させ、酸化された体を還元させる「新しいアンチエイジング」方法を発明しました。